39.【遥かなる想い~君によせて~】曲紹介+(1,000+2,000)感謝記事

Original曲・紹介

はじめに

とうとうこの機会が巡ってきました。ブログの曲紹介記事は曲をYouTubeにアップした順番に投稿しておりますが、この【遥かなる想い~君によせて~】はこの曲紹介記事の順番が来る一年以上前に視聴回数1,000回到達の感謝記事を2023年8月10日に投稿しておりました。
その記事の中にかなりの部分、この曲の紹介記事も既に記載してしまっていたのですが、それでも幾つかの書ききれなかった内容を曲紹介記事の時に改めてお伝えするとしていました。
やっとこの機会が訪れました。これを機に、以前投稿した視聴回数1,000回感謝記事をこの投稿記事と統合、改訂してお伝えさせて頂きます。そして、これに伴いまして視聴回数1,000回到達の感謝記事は内容が重複するので削除させて頂きました。
最終的にこの統一した記事がかなり長くなってしまいました事、ご了承下さい。

曲紹介

この曲は2023年3月25日にYouTubeにアップしました。曲作りの背景は下に示した【視聴回数1,000回到達感謝記事】に多くの部分を既に記載しておりますが、その時に伝えきれなかった事を(順番は逆になってしまいますが)ここでお伝えします。
まず大きな反省、この曲のYouTube投稿に際して投稿してから気付いてしまった大きな反省点が三つつ、画像二つ、詞で一つあります。

まず画像で、1番Cメロ【青い空に映る緑が**】のところの画像、画面の下に黒い線が見えています。これは動画作成の時に写真を張り付ける位置が少し上側にずれてしまった為に発生してしまいました。
自分のPCで確認していた時はモニターの画面サイズ一杯に拡大してチェックしていたので、逆に淵の所に気が付きませんでした。
YouTubeに投稿した後に気が付きましたが、気が付いた時点で既にそれなりの視聴回数を頂いておりましたので、そのままとさせて頂いておりました。
この反省を元に、その後はYouTube投稿後、Openになる前に当該リンク先を開いて画面一杯の大きさにはせずに動画の淵を確認するようにしています。この曲の動画作成時失敗から学んだ事の一つです。

画像でもう一つ。最初の背景画像の写真撮影者名「みにころん」さんを「みころん」さんと間違えて記載してしまいました。同じ背景画像がラストにも出てそれは「みにころん」さんと間違えず記載していたのですが最初にとても失礼なことをしてしまいました。
ダウンロードした「みにころん」さんの写真にコメントと一緒に謝罪の言葉を入れましたが、改めてここでもお詫びさせて頂きます。

詞での反省点は、2番Cメロの【桜の花が・・】ここで【桜】と安易に使ってしまった事です。【桜】っていう題目の多くの名曲がありますよね。例えば、コブクロさん、森山直太朗さん、河口恭吾さん、ケツメイシさん等々、毎年春に【桜】をイメージした多くの曲がリリースされています。日本人ってどうしてこうも桜が好きなんだろうと思ってもしまいます(そういう私も桜盆栽を頑張っていますが)。私もここで詞に安易に【桜】を使ってしまいましたが、詞のフレーズとして
~澄んだ空に桜の花が***~
を【桜】と直接的ではなく、例えば
⇒澄んだ空に咲き誇る花が
⇒澄んだ空に舞い散る花が
等を使った方がもっと詞に深みが出たと思っています。

詞の背景が春なので、流れから行けば【桜】と表現しなくても読み手は桜と理解してくれるからもうひとつ別の表現で味を加えるべきでした。TV番組「プレバト」で夏井先生も「相手に想像させる」と良く言われていますよね。大きな反省です。

同じように一番Cメロの【切なく寂しいよ】も少し気になっています。切ない、寂しいという気持ちを直接的に記載するのではなくて、何か他の情景を表現して聴き手が【切ない】【寂しい】と感じるようにするのが妙なのでしょうね。
でもこれに関しては【桜】程は気になりませんし、視聴回数1,000回の感謝記事で記載したように、私の友人がこの歌を聴いてそれまで全く気が付かなかったけれど
~青い空に映る緑が切なく寂しい~
というのが解るようになったと言ってくれたので、これはこれで良しとさせて頂きます。

詞の作成に関しては、1番Bメロの「白黒の町に」のフレーズはフォークソンググループ:N・S・Pさんの「雨は似合わない」という曲に「冬だから白と黒の街」というフレーズのイメージから使わせて頂きました。
最初、冬の表現で「色褪せた町」「灰色の町」「色が無い町」「真っ白な町」その他、色々考えましたが、どうもなんかしっくりこなくて、最終的に雪で街が白と黒の2色だけになるっていうイメージ、「白黒の町」が丁度良いと思い使わせて頂きました。
ただ、これは「色褪せた町」でも良かったかな?と後で逆に思ったりもしています。時間、日時、曜日が変わるとそれまで良いと思っていたフレーズよりも別のフレーズの方が良いと気持ちも都度変わり終わりがありません。難しいですね。

後、3番は思い切ってコードを1基音上げてC⇒Dへ変更しました。曲の後半で半音上げるパターンは色々な曲で比較的良く見られますが(The Alfee:高見沢さんはよくこのパターンを使用されていますね)、半音上げるとギターでローコード弾くのが結構大変で(半音だと抑えるコードがC⇒D♭になり、途端に抑え方が難しくなってしまいます)、これより思い切って半音では無くて1音上げました。半音上げる事で醸し出す少し上がった雰囲気や切なさが失せてしまった感もありますが、これはご勘弁。
⇒よくよく考えると、自分でギターを弾いて録音するわけではなく、PCでプログラムが音を鳴らすのでギターの抑え方を気にする必要はないのですが、これはまたいつもの訳のわからない自分なりの変な拘りでした。
そして、1音上げるとサビの高音もそれだけ高くなりますから、歌う方は大変になってきますが、さすがそこはミク、高音を綺麗に歌い上げてくれています。

YouTube投稿前の曲Draftを車のカーステレオで流して通退勤時にドラムとかベースとかフレーズのチェックをしています。同じ曲ばかり聴くと飽きるので、既に投稿している他の曲も一緒に流したりしているのですが、この曲だけ最初から曲の入り方のスケールが違って聞こえます。
他の曲はバックのストリングスをサビの部分から入れる事が多いのですが、この曲は曲の最初からストリングスを入れて、サビでは更に別のストリングスを入れました。曲を作っている時に最初の「Uh Uh **」のフレーズの所がちょっと寂しい気がして最初からストリングスを入れたのですが、怪我の功名か曲の出だしから音の深みを感じ、またこの曲と動画に用いた風景写真がマッチして壮大さと切なさを併せて表現出来たのかと思っております。

これが私が投稿している曲の中で、この曲が多くのご視聴をいただけている一因なのかもしれません(すみません、ちょっとだけ子供自慢をしてしまいました)。
全ての曲がこのような作りだと聴いていて疲れるとは思いますが、今の所私の曲の中ではこのような作りをしているのは他にはほとんど無いので、この曲にはこれが丁度合っていたのでしょう。


詞/曲:O-Chan

春風に君の声が乗ってくる気がする
白黒の町にはなやかな色が戻る頃
 僕は今でも君の事を忘れる事が出来ないのに
 どうしてその想いが今は君に届かないの
小さな声ごめんと言ったあの時と同じ季節
青い空に映る緑が切なく寂しいよ

言葉少なに佇んでいた君の素顔を見つめ
想い出が駆け抜けていた見送りの時
 優しく涙もろかった君 ちょっぴり意地っ張りの君
 写真の中の君は今でも 飛び切りの笑顔見せる
君が居ない過ぎて行く時間 夢のように流れて今
澄んだ空に桜の花が たまらなく綺麗だよ

君の笑顔君との時間 今も忘れられない
 君は今頃どの空の下で どんな風に吹かれてるの
 遠くへ旅立つ君の姿を 見送りもう3年
また春が巡って来たよ 光を届けながら
過ぎる風に僕のこの想い 君にまで届けたい

視聴回数1,000回到達感謝記事

2023年3月25日にYouTubeにアップしたOriginal曲【遥かなる想い~君によせて~】の視聴回数が、2023年7月28日に1,000回に到達しました。私のYouTube投稿曲において視聴回数1,000回に到達したのは、この曲が【After I say good-bye】【さよならをしたら・・】【君とBlue Sky】に次いで4曲目になります。前3曲が1,000回に到達した時にお伝えしたと同じ言葉の繰り返しになってしまいますが、この曲を聴いて下さった全ての方々、及びいつも視聴頂いている私の友人に深く感謝致します。本当にありがとうございます。友人からはこの曲は俊逸だとのコメントも頂きました。本当に嬉しいです。

 この曲の最後に字幕にて出させて頂きましたが、この曲は私の大切な人へのメッセージソングとして作りました。原曲のメロディーは学生時代に作っていたのですが、詞は時間の経過と共に、春のイメージを維持したままでその時々で都度変わってきました。そして、最終的に今の形になってYouTubeにアップしました。この曲はずっと成長と変化を繰り返してきたのだと思います。そして、やっと今、落ち着き場所を見つけたという事なのかもしれません。その意味では完成までに数十年を要した曲ということになるのでしょう。

 このように年月を経て完成した歌ではありますが、詞を含めて今回の姿にはおおよその形でYouTubeにアップする1年位前、2022年春頃に出来上がっておりました。ただ、これをOpenにすることにずっと躊躇していて、暫くの間アップを据え置いていました。この曲をアップしてOpenにする事自体が、自分にとっての大切な人に申し訳無いような気持ちがあったからです。しかし一方で、私にとって、私の曲は私の従属物ではなく一つの独立した存在なので、この曲に外の世界を見せるきっかけを与えないという事自体が、この曲に申し訳ない気持ちも同時にあり、どうしたら良いか、暫くの間葛藤しておりました。
 そして2022年から2023年に年が変わり、この曲は春の歌なのでアップする時期は春がベストと思い、最終的に2023年3月末にアップに踏み切りました。約1年据え置いたことにより私の気持ちも「大切な人に申し訳ない」から「大切な人はアップしても怒らないだろう」と徐々に変わってきました。時に「時間が解決する」という話も聞きますが、これもその一つなのかもしれません。

実は、Originalのこの曲は前奏、間奏、終奏のハーモニーがYouTubeにアップした曲より各4小節ずつ長くなっており、YouTubeアップに際してそれを半分に削りました。Originalのハーモニーは次のような感じです。

Originalの曲そのままだと、今回削った4小節が約14秒の長さ。それが合計3回なのでトータル42秒長くなります。さらにOriginalの曲は三番の歌詞もフルコーラスあったので3番のAメロ:4小節が更に加わって、トータルで6分台後半の長い曲になってしまいます。いくら何でもこれは長すぎて聴く方が飽きるだろうとコーラスを半分にして、三番のAメロを削除してやっと5分半に纏めました(それでも5分半あるやはり長い曲ではありますが・・)。
 コーラスは、削る前は前半の「Fu」と後半の「La」の表現が絶対必要で、「Fu」から「La」へ移る時の「Fu」の最後に音階が上がっている所が聴かせ所だと思っていたのですが、聴いてみるとこの部分は案外大したことなく、むしろ削った方がすっきりして良かった気がします。私の場合、案外間違っていたり、さほど意味がない所に変に拘りを持ちすぎるのかもしれません(DIYしかり)。

と、ここで、ここまでこの曲の事をかなり書いてからひとつ困った事に気付いてしまいました。まだこの曲を作った時の経緯の記事をアップしていないのです。これまではYouTubeに曲をアップした順番でその曲を作った時の経緯の記事をこのブログにアップしてきたのですが、この曲はその記事をアップする前に視聴回数1,000回到達感謝記事を書く事になってしまいました。

 さて・・どうしたら良いか・・

⇒この曲だけ1,000回到達感謝記事と作成時の経緯の記事を一緒に書く(もう半分以上書いてしまっているが・・)?
⇒いや、それでは将来的にそれぞれの曲の作成時の経緯記事を見返したい時に順番がぐちゃぐちゃになってしまう。
⇒そもそもYouTubeにOriginal曲のアップを始めたのは、自分の曲(子供達)に外の世界を見せたい思い、そしてブログでその曲を作った時の経緯をお伝えしたいため。経緯記事の順番を変えるのは、この曲だけ特別扱いしていることになるのでは?

 ⇒*何余計な事考えているの! 今回のアップとは別に順番通りに後で経緯記事をアップすればそれで済む話じゃん。*

との自分自身でのこれも訳の解らない心の葛藤の元、ここでは、この曲を作成した時の経緯はこの位に留めて(心を鬼にして)、これまでと同様に視聴回数経緯の解析メインにてお伝えし、この曲を作成した時の残りの経緯はアップの順番を待って後程の記事にてお伝えさせて頂く事とします。
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【遥かなる想い~君によせて~】のこれまでの視聴回数の推移を他の視聴回数1,000回に到達した【After I say good-bye】【さよならをしたら・・】【君とBlue Sky]】の結果と一緒に下のグラフに示しました。この曲は前3曲とはかなり異なる視聴回数の推移をしております。
 曲を新規に投稿した最初の数日間はある程度の視聴回数を頂けているのは他の曲と一緒ですが、この曲はその後の毎日の視聴回数も他の曲より多く、有難い事にアップ後の日数が経っても毎日多くの方にご視聴頂いて来ました。そして、投降後三ヶ月後(2023年6月下旬)に別曲【君とBlue Sky]】と一緒の傾向で更なる視聴回数の増加を頂いて1,000回到達に至っております。全くの推察ではありますが、【君とBlue Sky]】と一連でご視聴された方がおられたのかと勝手に思っております。

上に示した視聴回数の推移はYouTubeにアップした日時がそれぞれの曲で違う為、横軸をアップした日時ではなく、単純にアップした後の日数に変えて下のグラフに示しました。曲のアップは1週間単位で行っていたので横軸の表示単位は7日刻みにしております。

この曲は最初の数週間においても他の曲より多くのご視聴を皆様に頂きました。そして一定期間が経過した後も引き続き多くの方にご視聴頂き、他の曲の1/3の期間(約4ケ月)で1,000回に到達する事ができました。
2023年6月下旬以降の視聴回数増加の理由はまだ良く解っておりません。YouTube Shortにはまだこの曲のショート動画はアップしていないので、ショート動画からリンク先を辿ってご覧いただいた可能性は考えられませんね。でも、本当に多くの方にこの曲を見て頂いて、感謝この上ありません。

この視聴回数1,000回突破記念を兼ねて、ご視聴頂いた方へこの曲のお礼ショートVersionの動画をアップしました。数十秒の短い動画ですが、もしよろしければ一度ご覧下さい。

そして、またもや【さよならをしたら・・】【君とBlue Sky]】に続き、本邦第3回目の原曲のソングスコア公開をさせて頂きます。五線譜ノートが痛んでページが剥がれてきたので原譜がどこかに紛失してもまずいと思い、原曲のスコアを事務用複写機でコピーして透明ファイルに入れて保存しておりました。
 原曲の詞は都度変えて歌っていましたが(家ではアコギをかき鳴らすのははばかれるので、たまの休みにギター持参でカラオケBoxにて。カラオケBoxのスタッフさんには事前了解を頂いております)、変えた詞は原譜には反映させていないので、原譜はYouTubeにはアップしていない初期の詞のままです(これが本当の初公開⇒と言いながら、詞はフルコーラスの全文を把握するのは写真の分解能の問題でかなり苦しいかと思います。~実はこれは意図的にこのような形にさせていただきました。詞の内容があまりに臭くて恥ずかしく、この曲のイメージを損ねてしまいかねないとう思ってこのような対応にしさせて頂きました~)。

原譜をコピーして保存した当時は思いもしませんでしたが、この原譜は事務用複写機でコピーして大正解でした。最近の家庭用インクジェット複合機でのコピーですと、インクが年月と共に退色して見えなくなってしまいますので。
 この曲と同時期、およびそれ以前に作った曲の原譜は全て事務用複写機のコピーにて保存しておりますので、たまたまですが自分の対応と幸運に感謝です(実は当時はまだインクジェットの家庭用複合機が一般的に普及していなかったのが本当の理由ですが・・)
 ちなみに、【さよならをしたら・・】【君とBlue Sky】の原譜はこの曲より後に作成して、これらは五線譜ノートそのままで保存してます。これらの曲に関しては五線譜ノートの痛みがそれ程ではなかったので。

この曲は、ずっと長い間私と一緒に色々な街を、泣き笑いをして一緒に生きてきてくれました。詞が何度も変わったのは、その時々では自分でその詞で何となく歌ってはいたのですが、この曲自体が、多分それにどこか満足しておらず、ずっと自分の落ち着き所を捜していたのだと思います。そして、今回やっと落ち着き所を見つけたのだと思います。(本当はYouTubeアップ後、詞的には一ヶ所変えた方が良いと思った部分があるのですが、これはYouTubeにアップして暫く経ってから気付きました。これに関しては、この曲を作成した時の経緯記事アップの時にお伝えさせて頂きます)。
 この曲は、私にとっては友人でも子供でもありませんね。あえて言えば、やっぱりそのまま「最愛の人へのメッセージ」です。

 友人からは、この歌のフレーズ「”緑が切なく愛しい”という感覚をこの歌で初めて知り、今では緑を目にするたびに緑に見入っている」とのコメントを頂きました。自分の歌が誰かの心に届いたという事、そのコメントを頂けた事を本当に嬉しく思います。Openまでに暫くの間の心の葛藤がありましたが、今ではOpenして本当に良かったと思っております。

ちなみに、この曲の動画では初音ミクが一切現れません。これまで初音ミクボーカルのボカロ曲は何となく「ミクを入れなければいけないかな~」みたいなイメージでミク出現の長さの長短はあれど、どこかでミクを入れるようにはしていたのですが、視聴回数とミクの出現割合とは私の曲の場合は関係無いようですね。 

視聴回数2,000回感謝記事

そして、2024年5月26日にこの曲の視聴回数が2,000回に到達しました。この曲を聴いて下さった全ての方々、及びいつも視聴頂いている私の友人に深く感謝致します。本当にありがとうございます。1,000回と同様したに視聴回数推移のグラフを示させていただきます。

そ日数変換。投稿した後、1年少しで2,000回のご視聴を頂けて本当、嬉しいです。

実はこの曲の英語詞バージョンはまだ作っていません。一度作ろうかとも思ったのですが、この曲を投稿するまで1年間逡巡していたこともあり、「日本語詞だけで良いのではないかと」思うところもあり(英語詞にすると、この曲のイメージを損ねてしまいそうな気がして)、まだそこまでには踏み切れていません。

 将来的にどうするかはまだ決めておりませんが、それでももし英語詞版をアップするとした際は、安易に妥協しないでこの曲の日本語詞のイメージを損なわない形にしないといけないと思っております。

長文を読んで下さりどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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