曲紹介
2023年10月20日にYouTubeに54曲目「Lady-2019-(English Ver.)」を投稿しました。英詞の作成に関しては比較的良く日本語詞を踏襲して出来た方かと思っております。曲調がバラード風で多くの音階を畳みかける形ではなかったのが音符との整合性を合わせるのに楽だったのかもしれません。
一方で、この曲の動画に挿入したイラストの作成には苦労しました。女性のイラストを描くのは本当難しいですね。一応、設定としては主人公が昔愛した人が子供を抱いている姿をイメージして作成したのですが、その女性も一応これまでの流れからミクが母親となったようなイメージで。でも挿入した3つのイラストの女性はそれぞれ別人に見えてしまう感もあります(もっとも同じ人にしようとして描いたものでもありませんでしたが)。
英詞に関して、2番のAメロにて日本語詞では
~愛を信じてたね~
のフレーズを
~We trusted on our love~
として英訳しました。私の勝手なイメージで「belive」よりも「trust」の方がより強く信じているイメージがあったのですが、英辞郎On the Webで「信じる」を引いてみるとで何故か「trust」が出てきません。
「trust」をこの英辞郎On the Webで「英⇒和」に逆引きすると「信頼する」と出てきます。「信頼する」で再度「和⇒英」で検索すると当然「trust」が出てきますが一方で「belive」も出てきます。これ使い方が解らなくなってきました。
「信じる」と「信頼する」何が違うの?
そこでネットで「信じる」と「信頼する」の違いについて調べると、何故か「信用」と「信頼」の違いが出て来ます。
「信用」は「それまでの行為、業績などから信頼できると判断する事」、
「信頼」は「その人自身の考え方、立ちふるまい等に重きを置いた評価」。
信用は客観的であり信頼は主観的とあります。
そこで「信頼」を英辞郎On the Webで調べると、今度は「confidence」と出てきて「believe」も「trust」も出てきません。もうこれでこんがらがって良く解らなくなってしまいました。
そこで、単純にGoogleで「Trust」と「Believe」の違いについて?
と打ち込むと、
⇒「Believe] は一般的に、情報や事実に対して「信じる」「確信する」こと。 たとえば、「彼の話を信じる」は、その人の『話』を信じるという意味です。 一方、「Trust」は、他者に対して「信用する」「信じる」ことを意味します。 たとえば、「彼を信じる」は、『その人自身』を信じることを意味して
と出ていました。私の最初の考え通りで良かったようです。(何のことはない、「Trust」と「Believe」の違いについてと最初から調べれば良かっただけです。回り道してしまいました)
昔、民主党政権時代に元鳩山総理がアメリカに「Trust me」と言われましたね。
「Trust」⇒「『その人自身』を信じる」となると、元鳩山首相に「Trust?」これに関しては、元鳩山首相が宇宙人と呼ばれていた事もあり色々考え方が分れるかもしれませんね。
Lady -2019- Lyric: Aurora / O-Chan
Lady accidentally, I saw you at the corner
Lady you were holding a baby so familiar
I stopped and stood a while
at the intersection just all alone
I haven’t forgotten
Old memories returned to my mind
Lady glittring sunlingt painfully dazzling me
Lady in previous days We trusted on our love
Lady even just a dream is hopeless to be ture
I watched your back view
fade in the distance just by myself
I want to embrance you
Honestly, in these arms of mine
Lady for your apparance It looks so beautiful
Lady still even now, you are so immense, so lovely
1,000回感謝記事
この曲は2024年10月16日に視聴回数1,000回に到達しました。アップしてから約1年、この曲をご視聴いただいた全ての方々、及びいつも聴いてくれている私の友人に深く感謝します。
いつもの如く視聴回数推移のグラフを下に示します。グラフ中薄緑色の線で示したのがこの曲です。

投稿してからの日数換算をしたグラフを下にどうぞ。今度はオレンジ色の線です。

日本語曲の方は7ヶ月弱で視聴回数1,000回に到達しましたが、この曲は英語詞であることもありますが、到達には少し時間がかかりましたね。また、英語曲として「Cirty late at night」よりは1,000回到達は早かったですが、「In the dream」「Coastline」等の後塵を拝してしまいました。
この理由の一つとして、サムネイルに用いた女性と子供のイラストが、魅力があるイラスト、曲を聞いてみたい と思わせるようなイラストではなかったかもしれません。でも、私の描画能力の限界もあるのでこれに関しては仕方なかったかな と思っている所もあります。
YouTube視聴回数1,000回到達の感謝Short動画を下にどうぞ。
今後もどうぞよろしくお願いします。
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