はじめに
以前「ミライスピーカーの聞きやすさを調べてみました」の投稿で購入したミライスピーカーの聞きやすさを、聞こえる音量をモニターする事で調査しましたが、残念ながらこの時は聞きやすさに関してTVスピーカーとの違いを数値として明確化することは出来ませんでした。今回、調査方法を変えて聞きやすさの評価を再トライしました。
調査内容:条件(Ⅱ)
調査方法は、前提場は前回と同じ、
(1)TVスピーカーのみ、ミライスピーカーのみ
(2)工事騒音が混じった音
(3)キッチンシンクに水を流した騒音が混じった音
として、今度はTVスピーカー、ミライスピーカーの音量を徐々に上げて行って、その音が聞こえやすいと思った時の音量(dB)をスマホの音量計で調べる事としました。
下に調査に用いたレイアウトを示します。これも前回と同じです。ただ、今回は前回とは別のアプリ「DB Meter」をスマホにインストールして使用しました。理由は解りませんが、前回使用したアプリ「Sound Level」が何故か私のスマホでは使えなくなってしまったからです。

評価結果(Ⅱ)
調査結果を動画に纏めYouTubeの私のチャンネルにアップしました。まずは動画をご覧下さい。
結果を一覧表にまとめると今回、こんな感じです。ミライスピーカーの方が若干ですが小さい音量で聞きやすいような変わらないような・・。

まとめ
今回のテストでも、TVスピーカーとミライスピーカーの聞きやすさの違いを実験データの数値として明確に表現することは出来ませんでした。もしかしたら音量で評価するという実験の考え方自体がおかしいのかもしれません。
でも今回、テスト前は想像もしていなかった新たな事に気付きました。それは、ミライスピーカーは音量のブレ幅が小さいように数値上見えたことです。別の言い方をすれば、TVスピーカーは抑揚が大きい、ミライスピーカーは抑揚が小さいって感じです。
TVドラマでは声が小さい人が聞きずらいですから、ミライスピーカーはこの音量幅を小さくしているのかもしれません。DTMで使われるコンプレッサーという手法と同じなのかもしれません。これで、少し合点が行きました。確かにミライスピーカーの音質はDTMでコンプレッサーをガンガンに効かせた時に近い印象があります。
私のこの仮説が正しいかどうかは解りませんが、自分で実験をすると、このようにそれまで予想もしなかった新しい事実に気付く事もありますから、やっぱり自分でアクションを取ることは大事ですね!(^^)!



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