エアコン室外機向き変え

DIY_DTM(Video)

はじめに

全くの私のミスでした。数年前にリビングのエアコンを買い替えた時、業者の人が室外機の向きをどうするか聞いたのですが、私は何も考えずに下の図のような向きで良い旨を伝えました。業者の人は少し変な表情をされたのですが、私の言った通りの向きで室外機を設置しました。
当時私は、室外機の横にある大きな物入れに室外機の風が当たると良くないと思ってこの判断としましたが、物入が邪魔なら動かせばよい。動かせない室外機の方を優先しなかったのは全くの大チョンボでした。

下、左側が室外機の写真です。盆栽のコーナーで紹介した「藤盆栽」が乗っています。また風呂場入口に敷いている珪藻土マットも。休日で日干しです。
下右側の写真は室外機からバルコニーの反対側を見た写真です

実際に使ってみると・・

年を追うごとに私の盆栽の個数も増えてきました。そして、室外機を設置した時はそこまで考えが及ばなかったのですが、夏、冬、エアコンを冷暖房で運転している時、その室外機の風が思ったより強いのです。夏は暑い風、冬は結構冷たい風が室外機からベランダと並行方向に出て来ます。
流石に盆栽をこの風に直接あてる訳には行かないので、風の通り道から離した一番外側に近い側に置きましたが、室外機がこの向きで風を送風する以上、バルコニーの風通り道には植物系は置かない方が良い事になってしまいます。すなわち、ベランダ全体がデッドスペース。
更に退職後にはハンモックでも買ってゆらゆらでコーヒーを飲みながら読書でも出来たらと思っていたのですが、それもエアコンの風が直接当たるのならストレス満載になりそうです。そこで、思い切ってエアコン室外機の向きを変える事としました。

ネットで調べると、エアコン室外機を動かすにはかなり慎重な作業が必要なようです。室内機と繋がっている銅管に亀裂が入ると一瞬でアウトの模様。
私の場合、下の図のように90°角度を変えるだけなのですが、どうもそれでも素人は手出しはしない方が無難なようです。

業者依頼

貧乏性の私はこのような時、いつもコストダウンで自分で行おうとして失敗するのが常なのですが、今回は割り切って業者に頼みました。
エアコンは買ってからまだ補償期限内でしたが、室外機の向きを変えるのは補償範囲外。そこはお金を支払うという事で購入店にTELして室外機の向きを変えたいとして伝えました。

すると、購入店の人は
~エアコンの室外機の位置を変えるのはお勧めしませんよ。万が一銅管に亀裂が入ったら使えなくなりますから~
 (O-Chan心の声)⇒こっちはそのリスクも考えて業者に頼みたいと言っているんだが・・
日程調整の打ち合わせの時も、業者の人から
~お客さん、本当に室外機の向き変えます? 私達は万が一の事が起きても保証は出来ませんよ~
 (O-Chan心の声)⇒こっちはだから専門業者に頼みたいと言っているんだが・・

両者からさんざん、思いとどまるように言われながら、でも
「いつやる?」
「今でしょ!」
の気持ちで無理矢理業者を押し切って工事して頂く事にしました。下の写真が向きを変えた後の写真です。盆栽が上に乗っていますが、これは写真撮影の為の一時的なものです。

おわりに

室外機の位置はやっぱり変えて良かったです。変えた後もエアコンは問題なく使えておりますし、バルコニーの使用可能領域が格段に広がりました。これで盆栽の個数増やしや将来的にハンモックの購入も大丈夫そうです。
 ⇒と、ここまでしてから気が付きました。基本的にバルコニーでハンモックゆらゆらの状況は、暑くも寒くもなく丁度良い気温の時。その時、外に居るのですから家のエアコンは止まっています。従って、室外機からの送風も無い。ハンモックと室外機の送風向きとは基本的には関係ないですね。

しかし、購入店も業者もどうしてああもしつこく室外機の位置替えをしないように言ってきたのでしょうか?こちらは追加の工事費を支払うと言っているのにです。
でも業者の作業を見てましたが、思ったより大変そうな作業でした。バルブを色々操作されてて、ただ単に室外機の向きを90°変えるだけではなかったですね。あれを見ると素人の私が手出しをしなくて正解だと思いました。

今回は私は何もしていないので、これをDIYのコーナーで紹介するのはちょっと気が咎めないわけでもありませんが、まあ、そこはご勘弁。以上、エアコン室外機の向き変えでした。

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