しだれ梅盆栽:悲しき剪定結果(?)

ガーデニング

はじめに

DTMを始める前は無趣味だと子供達から思われていた事もあり、3年程前に娘がしだれ梅の盆栽をプレゼントしてくれました。休日は木の世話でもして趣味を見つけてくれというつもりだったようですが、私は植物のケアは大の苦手、これまでに枯らした洋蘭は数知れず。それでも梅盆栽をベランダに置き、せっせと水やりを行いました。
そして、このしだれ梅盆栽は一昨年、昨年としっかり花を咲かせてくれました。下が去年の春(2023年)に撮った開花している時のしだれ梅盆栽の写真です(花を置いている台は私がDTMで作ったもの、これに関しては別投稿「DIY:プランター台の作成」「弁高机の仕切り板でNo.2プランター台の作成」をご覧下さい。

梅の枝も長くなってきたように思いました。花が終わった後のしだれ梅の木の写真は下の通りです。このまま放置しておくのもどうかと思い、形を整えるためにも枝の剪定にトライすることとしました。

剪定トライ

盆栽は全くの素人故、どのように剪定したら良いか全く解りません。そこでしだれ梅盆栽の剪定についてネットでチェックすると、
*一度花が咲いた枝には翌年は花が咲かず、花が咲いた枝を切り落とす
のが一般的なようです。
そして切る位置は見るサイトによってばらばら、花が咲き終わった枝の1/3,1/2,全部、どれを信じて良いのか解りませんが、私の場合、花は枝の根元から咲いていたので、基本的に花の咲いた枝の根元から切ることにしました。あるYouTubeでは小さな枝を全部切り払って真ん中の幹1本の寸胴だけにしており、それでもOKとの事でした。
そこで、2023年秋に思い切って小さい枝全てを切り落とす剪定を行いました。下の左側写真が剪定を暫く進めて撮った写真です。下の右側写真は更に剪定を進めて幹の下側に出ていた小さな枝も剪定した後の写真です。切断面には癒合剤を塗っております。さて・・来春は?

剪定後(翌春)

剪定結果(翌春)2024年3月初旬、梅のつぼみが着いてきました。でも・・枝がほとんど出ていない・・かつ伸びていない・・。これしだれ梅?

3月中旬、梅の花が咲きました。でも伸びて来た短い1本の枝のみです。これはこれで風情があると思いますが、残念ながら「しだれ梅」とは呼べない状況ですね。

今回の私は何が悪かったのでしょうか? 剪定してから一応固形肥料を撒いてはいたのですが、それが合わなかった? 剪定の時期が遅すぎた? 少なからず花が咲いたという事は木はまだ生きていますよね。
その後、ネットで色々調べると「梅の剪定は切りすぎない方が良い」という記事が目に付くようになってしまいました。よくよく考えると、一度枝を切ったら後には戻れないので、まずはちょっとずつ枝を落として状況を見てゆく方が無難でした。ここを思い切ってバッサリと切ってしまった私の判断ミスだと思います。このようなところが植物栽培に向いていないところなのでしょうね。

2023年秋に剪定したしだれ梅盆栽は、2024年春はこのような感じでしたが、来年、どのような形になるのかを水やりをしながら首をLongにして待つこととします。

その意味では娘はやっぱり賢かったですね。このしだれ梅盆栽への・水やり、・剪定、・剪定前後の写真撮影等、これらの趣味を行うきっかけを与えてくれたという事になりますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました