3. 【夕暮れにて】曲紹介+1,000回到達感謝記事

Original曲・紹介

曲紹介

2022年7月3日。三曲目のOriginal Song「夕暮れにて」をYouTubeにアップしました。三曲目にしてやっと画面サイズを合わせたビデオを作成することが出来ました。でも2番のBメロで初音ミクは「待ち続けてる」「感じられてた」と歌っているのですが、字幕は「待ち続けている」「感じられていた」といずれも「い」を入れてしまっておりました。動画をアップした後、ずっと経ってから気が付きました(泣)。
2番のサビで「あのひのように輝いて..」というフレーズがあるのですが、これを「あのひ」とひらがなにしているのは「あの日」と「あの陽」に掛けたかったからですが、どのように感じられたでしょうか?

詩/曲:O-Chan

別れの言葉 言い出せずに いつまでも黙っていたね
窓の外を黄昏てく 風景を見つめたままで
荷物をまとめ 片付きすぎた 思い出だけの部屋の中
話したい事 何故か何も 思いつきもしなかった
幾度でも これまでの事を 語り合えたはずなのに
 燃えるような 熱く赤い 夕陽に照らされた
 君の頬に 溢れ光る 一筋の涙を見た

ふと手を止めて 時計を見つめ 過ぎる時間に息をつく
後もう少しで 別々の人生(道) ぽつりと君がつぶやいた
別れの時を 待ち続けてる  片付きすぎた部屋の中
遠くを通る車の音 それだけが感じられてた
幾度でも この胸の内を 告げられたはずなのに
 窓の外の 鮮やかすぎる 景色に例えたら
 君はずっと あのひのように 輝いていて欲しい

 燃えるような 熱く赤い 夕陽に照らされた
 君の頬に 溢れ光る 一筋の涙を見た

1,000回到達感謝記事

この【夕暮にて】の視聴回数が、2023年9月10日に1,000回に到達しました。私のYouTube投稿曲において視聴回数1,000回に到達したのは、【After I say good-bye】【さよならをしたら・・】【君とBlue Sky】【遥かなる想い~君によせて~】に次いでこれが5曲目になります。この曲を聴いて下さった全ての方々、及びいつも視聴頂いている私の友人に深く感謝致します。本当にありがとうございます。

 この曲はYouTubeにアップしてから1,000回到達までに約1年2ヶ月を要しました。これまでの視聴回数の推移を視聴回数1,000回に到達した他の曲と一緒に下のグラフに示します。緑色の線がこの曲です。
 この曲はその前にYouTubeにアップした【さよならをしたら・・】【After I say good-bye】と比較すると、曲を新規に投稿した最初の数日間から既に、残念ながら視聴回数は前の2曲程は伸びておりませんでした。そして暫くの間微増を続け、約1年近く経過した2023年6月下旬よりこれまでと視聴回数の傾向が変わって大きな増加を頂いて今日に至ります。この傾向は別曲【君とBlue Sky]】【遥かなる想い~君に寄せて~】と類似ですので、全くの推察ではありますが、2023年6月下旬よりこれらの曲と一連でご視聴された方がおられたのかと勝手に思っております。

上に示した視聴回数の推移はYouTubeにアップした日時がそれぞれの曲で違う為、横軸をアップした「日時」ではなく、単純にアップした後の「日数」に変えて下のグラフに示しました。(横軸の数字表示のきりが悪くてすみません。これは私のExcel編集能力の乏しさのせいです。【遥かなる想い~君によせて~】の時は上手く一週間(7日)刻みで横軸の日数表示を出せたのですが、今回は何故か、どうしても上手く表示出来ませんでした。ご勘弁下さい。)

 曲をアップしてからの視聴回数の傾向は、この曲は実は【君とBlueSky】と類似だった事が解ります。むしろ私の曲の中では【さよならをしたら・・】【After I say good-bye】【遥かなる想い~君によせて~】の初期の大きな視聴回数の方が特別な傾向だったという事なのでしょう。
 YouTube Shortにもこの曲のショート動画をアップしましたが、ショート動画アップ後も視聴回数の傾向に大きな変化は見られませんでしたので、正直な所ショート動画からリンク先を辿ってご覧いただいた方の可能性は極めて低いと思っております。
 ショート動画を投稿してから暫くの期間状況をモニターした後、ショート動画とOriginal動画との視聴回数推移から、ショート動画アップの効果について類推した内容を将来的に別記事としてアップしたいと思っております(私の投稿動画の場合、現段階にて既にOriginal動画の視聴回数に効果は出ていないという結果がほぼ出てはおりますが、まあ後で正確にデータ比較して)。


この視聴回数1,000回突破記念を兼ねて、ご視聴頂いた方へこの曲のお礼ショートVersionの動画をアップしました。数十秒の短い動画ですが、もしよろしければ一度ご覧下さい。

この曲の原曲も学生時代に作成していたのですが、今回のYouTubeへのアップに際して、原曲の詞、及びタイトルを大幅に変えました。原曲のタイトルは「夕暮高原」でした。
 学生時代、旅行記の雑誌を見た時、読者投稿で信州、清里から小諸までの小海線を走っている電車で「燃えるような夕陽」を見た旨の記載を目にした記憶があります。当時、この「燃えるような夕陽」という表現が気に入って、信州の綺麗な山々を背景にしてこれを取り入れた曲を作れないかな?と思い、自分でも小海線は一度乗った事があったので、その時の思い出と共にまた妄想の世界でイメージを膨らまして、清里から小諸までの小海線のローカル列車で恋人との別れ際、終着の小諸駅に着く少し前の車中でのイメージで世界を広げて詞を作りました。

これまでと同様、原曲のソングスコア公開をさせて頂きます。結構汚れていますね。ご勘弁を。

ちなみに原詞は次の通りです

夕暮高原   詞:O-Chan

別れの言葉言い出せずにいつまでも黙っていたね
窓の外を通り過ぎて行く 風景をみつめながら
清里から小諸までの小海線の汽車の中は
ほとんど二人だけの貸し切り列車になっていたはずさ
幾度でも別れの挨拶を交わせたはずなのに・・
 燃えるような熱く赤い夕陽に照らされた
 君の頬に溢れ光る ひとすじの涙を見た

ふと目に留まる小さな文字は乙女駅の案内板
「まるでおとぎの世界のようね」ぽつりと君がつぶやいた
清里から小諸迄の普通列車の中では
かすかな揺れと車輪の音それだけが感じられてた
幾度でもこの胸の内を告げられたはずなのに・・
 窓の外を通り過ぎる景色に例えたら
 君はずっと夕陽のようにきらめいていて欲しい
 燃えるような熱く赤い夕陽に照らされた
 君の頬に溢れ光る ひとすじの涙を見た

1番Bメロの「汽車」って今となってはほとんど死語ですよね。
私の全くの個人的意見になりますが、詞の中に安易に地名を入れるのは良くないと思っております。地名を入れる詞は、その場所・地名に特別な意味がある場合だけにしておいた方が無難だと思っていて、どうしてかと言うと、そこに行った事がある人しかその詞のイメージを沸かせる事が出来ず、自己満足の世界になってしまいがちになってしまうと思っていたからです。
 これが「大阪」「横浜」「湘南」という表現だと、既にこれらの地名とその場所のイメージが一般的に定着していると思いますが「小海線」って言ったらいったい何人の人がその場面をイメージできるでしょうか・・?

 これは俳句の世界の季語と大きな違いがあって、TV番組「プレバト」で夏井先生が「季語が持つ力」と良く表現されますが、季語は古くからの歴史、文化に根ずいてその短い単語で多くの意味合いを既に含んでいて、我々はその短い単語から多くのイメージを連想する事が出来ます。
 ただ、私は残念ながら地名にはまだそこまでの大きな表現力は無いと思っていて、この詞が小海線である事に特別な意味があるのなら別ですが、そこまでの拘りが無いのであればこの地名表現は変えた方が良いと思っておりました。

 ⇒実はこれには全く逆の個人的意見も並立していて、「小海線で信州の澄んだ綺麗な風景をイメージ出来るだろう」という別の見解も持っています。
 ⇒さらに、もう一方で、別曲「嵯峨野めぐり」では「嵯峨野という地名を出しているだろう」と言われそうですが、「嵯峨野めぐり」はその曲自体が「嵯峨野」である必要がありました。故にこれはこれでOKです。
 ・・と・・自分でも全く訳の解らない自己勝手な解釈ばかりしています。正直な所、地名を入れる是非については私自身でもどうしたら良いかの結論はまだ出ておりません。

 これらの事情もあって、自分的にはこの作った詞に100%満足をしていなかったのですが、でも他に新しく詞を作り直す気も起きず、ずっとこのままの詞で、たまの休みにギター持参でカラオケBoxに行って(家ではアコギを掻き鳴らすのははばかれるの)この詞のまま唄っていました(以前に別投稿でもお伝えしましたが、カラオケBoxのスタッフさんにはギター持ち込みの事前了解を頂いております)。

YouTubeアップの際、この積年の懸念であった地名表示を改め、恋人とアパートを引き払う設定、そして窓から「燃えるような夕陽」を見ている設定にしました(これも妄想の世界を膨らませてです)。
でも、今原譜の詞を改めて見ると、(全くの手前みそではありますが)それ程悪い詞では無いように思いますね。清里から小諸、小海線、乙女駅という実名称を別の表現に変えて列車での別れのシーンに出来ればより良かったかもしれません。(ただ、これが厳しかったです。自分の中でのイメージがもうこの詞では小海線で固まってしまいましたので・・)
 でも、改めてさほど悪い詞では無いと思ったこと自体、ずっと詞が気にかかりながらも結局このままで来ていた一因なのかもしれません。ただ、2番のAメロは「まるでおとぎの世界のようね」を⇒「後数分で別々の道」と変えて歌っていました。

YouTubeでボーカルのミクは、この歌はまだ「Original」の声質で歌っています。2022年の後半からは「Dark」の声質に変えている事が多いです。

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