曲紹介
2022年7月10日、日本語曲「黄昏にて」のYouTube投稿1週間後に英語バージョン「At Candlelight]を投稿しました。英語詞の作成にかなり苦労しましたが、そのいきさつはDTM「初音ミク:英語入力(1):音節:https://o-chan-dtm.com/lyric_english/354/にて紹介していますのでご覧下さい。後で見返して本英語バージョンで大きなミスをしている事に気付きました。
サビで「頬を伝い落ちる一筋の涙」を表現したつもりが「flew down]と英語を入力しておりました。「flew」は「fly(飛ぶ)」の過去形です。[flew down(一筋が飛び落ちた?)」何じゃこれ? 泣きわめいている? そういうシチュエーションじゃ無いんですが・・。ここは多分「flowing down」かと・・。また2番のサビでも「stying]とスペルミスがありました。これは「staying」の間違いです。下の歌詞ではスペルは修正してアップしました。将来的にはビデオの変更も含めて修正版をアップしたいと考えております。反省しきりです。
Lyric/Song: O-Chan
We were keeping silent time, could not say anything
During watching sunset at a candle night
Staying the deadly room, just simple empty room
Holding various nostalgic memories
We could discuss for old episodes
Fun, sad and happy things over and over
Fiery red, fiery hot, the sunlight shined lonely your face
I saw one line flowing down your cheek
As if this love memorable scene
You just stood by the window and looked at the wall clock
Took small breath then said “we have only little time”
In a tidy simple room, waiting parting time
I was hearing small train sound passing faraway
Actually, I wanted to tell you
My open heart again and again
Referring view, candle night view, the sun set showed clear missy scene
I wish to you staying on you
like wise the shine forevermore
Fiery red, fiery hot, the sunlight shined lonely your face
I saw one line flowing down your cheek
As if this love memorable scene
視聴回数1,000回感謝記事
この曲が2024年3月09日に視聴回数1,000回に到達しました。ご視聴頂いただいた全ての方々、及びいつも見てくれている私の友人に深く感謝致します。本当にありがとうございます。
この曲の視聴回数推移をいつもの如く、視聴回数1,000回に到達した幾つかの他の曲と一緒に下のグラフに示しました。(この曲はYouTubeに投稿した英語曲の2曲目でしたので、同時期に投稿した他の英語曲、及び日本語詞の「夕暮れにて」と併せて下のグラフに示しました。)
図中、黄色の線で示されたのがこの曲です。投稿初期は日本語詞曲「夕暮れにて」とほぼ同じ視聴回数の推移をしております。途中から理由は解りませんが「夕暮れにて」の視聴回数が増えたのでそれに水を開けられる形になってはしまいましたが、それでも視聴回数の傾向からすると同時に投稿した他の曲とほぼ同じ傾向にて推移しております。
曲を投稿してからの経過日数で下のグラフに示しました。After I say good byeはちょっとレベルが違いますが、この曲は増え方としては同時期にアップした他の英語曲よりはむしろ少し高い傾向で推移していますね。
視英語曲の作成はまだ慣れていなかったのでかなり難儀しました。その経緯は前にも記載した別投稿「初音ミク:英語入力(1):音節」をご参照頂けたらと思いますが、怪我の功名と言ってはなんですが、英語曲Candle lightではBメロを思い切って削除して逆に長すぎた曲の改善につながったと思っております。
聴回数1,000回突破のYouTubeショートの御礼動画のリンク先です。
実はこの曲は1,000回到達前にYouTubeに曲紹介のショート動画も投稿しておりますので、下がそのリンク先です。
YouTubeに曲を投稿するに際して色々調べたところ、自分の曲をより知ってもらう機会を作るためにショート動画でアピールしたりブログにリンク先を貼り付けたりするのが一般的なようですが、私の場合ショート動画からリンク先を辿ってOriginal曲を見て頂く例が極めてすくなく、ブログでショート動画の紹介をしているのは全く何をしているか解らない状態になってしまっておりますが、まあそれはご勘弁という事でお願いします。
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