勉強机のリノベーション奮闘記(その5):小引き出し本棚への移設

DIY_DTM(Video)

気に入っていた小引き出しはどうする?

勉強机のリノベーション(4)で一応の落ち着きを見せましたが、勉強机の上部棚を撤去してしまったため、この棚に付随してあった小引き出しの行き場がなくなってしまいました。この小引き出しは小物を入れるのに丁度良く重宝していました。これまでの勉強机のリノベーション奮闘記においても、リノベーション内容のかなりの部分をこの小引き出しの設置が占めてもおりました。
 これを捨てるのはもったいない・・
 どこか移動先はないものか・・? 
ふと見ると机の左側に置いてある本棚の横寸が奇跡的にこの小引き出し1個が納まる寸法でした。これはあるいみプチ奇跡だと思い、ここに小引き出しを移動することにしました。

気が付かなかった小引き出しの形(寸法差)

小引き出しはこれまで「横並び」で設置されていましたが、本棚の幅には小引出し1個分のスペースしかないので小引き出しは「縦並び」にしか置けません。そうすると、これまでは全く気付かなかったのですが、小引き出しは右側と左側で側板と前面のでっぱりの寸法が異なります。
これはどういう事かというと、縦置きに並べると側板の位置が合わなくなります。この小引き出しはレールの上を動く形なので、一つの小引き出しの側板位置にレールを合わせると、もう一方、引っ込んだ方に引き出しのレールが届かなくなってしまいます。これは左右で丁度逆になってしまいます。さて、どうしたものか・・?

本棚内壁への補助板の設置

思案の末、本棚の内壁に小引き出し側板の寸法差とほぼ同じ厚さの補助板をL字型に切って設置して、引っ込んだ方のレールは補助板の厚みでカバーして寸法を合わせる事にしました。百聞は一見に如かず、どのようにしたかは下の写真をご覧下さい。
 補助版はカラーボード仕切り用のボード板が丁度余っていたので、それを切って転用しました。このボードはカッターで切れるので重宝します。また補助板とレールはビスで固定しましたが、補助板と本棚内壁板は両面テープで固定しました。どっちみち小引き出しが入るので側板が倒れる心配はありません。補助板設置で自分なりに一番上手く行ったと思うのは、レール部分だけの補助板の設置ではなく、本棚内壁全体を補助版一枚板で覆う設計にしたことです。これにより補助版の底面が本棚の下板の上に置かれる形になるので、安定性が格段に向上したと思っております。

小引き出しを本棚に移動した後の完成写真です。動きには全く問題無くまた本棚の色ともマッチしているので違和感無く使えております。本棚内壁にL字型に切った補助板を設置する事で、小引き出しを縦置きで使えるようにした今回のリノベは、自分的には久々のヒットだと思っております。

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