DIYではないけれど:ゲーミングチェア(AKRASING)購入

DIY_DTM(Video)

これまで使っていた椅子

勉強机のリノベーション奮闘記(1~6)の末、最終的に奮闘記(6)でDIYして折角設置したモニター台を撤去しました。それまで座っていた椅子が下写真です。子供の勉強机に付属していた椅子をそのまま使っておりました。まとまった数日間の休みに、根をつめてDTMをずっと座りっぱなして行っていたら、やっぱり子供の体格、体重と大人の体格、体重との違いがあるのでしょうね。腰痛を発症してしまい椅子に座るのもままならなくなり、休暇明けに整形外科に通う羽目に陥ってしまいました。

別椅子・緊急購入

 整形外科で電気パルス施術とストレッチのリハビリを受け、少しは楽になった気がしましたが、さすがにこれまでの子供用の椅子にそのまま座ってDTMを続ける気は無く、整形外科の帰り道ニトリへ直行しました。その時は多少値が張っても、体に負担がかからない椅子を買おうと思っておりました。
 しかし、試しに座って体が楽だと感じた高級椅子は全部肘掛が付随していて、これが・動かない、及び・外せない ものばかりです。私はDTMでの音取りはギターで行います。ギターは肘掛があると邪魔で弾けないのでこれは致命的です。店員さんに
「高級椅子で・肘掛が無い or 跳ね上げる or 外せるものありませんか?」と聞くと、
「高級椅子は肘掛とセットになったものが多くて、それが本体の剛性や強度を高める効果もあるので、置いてある椅子には肘掛を外せるものはありませんね」との返答。
⇒(・・残念・・泣)

 時間をかけて椅子を捜せば良いのでしょうが、その時はどうしても新しい椅子を買って帰りたかったので、置いてある商品の中で肘掛が無く、かつ座って少しでも楽に感じる椅子を購入しました。下の写真がこの椅子です。
 赤色が少し気にはなりますが、一日でも早く別の椅子に座りたく、在庫があって持ち帰りができる椅子がこの色しかなかったのでこれを選びました。最初は赤色が気になったのですが、慣れると何とも感じなくなりました。

ゲーミングチェア購入

 上記のニトリで購入した赤色椅子に座ってDTMをしてみると、前に座っていた子供用の椅子よりは大部腰痛は大部良くなっては来ましたが、やっぱり長時間座っていると腰痛の他にお尻も痛くなってきます。その時は都度、席を離れコーヒーを入れる等、別の作業をしながら、だましだましDTMを続けてきました。ただ、一度腰やお尻が痛くなるとこの椅子に座ること自体がつらくなってしまうこともしばしば。座面に座布団を敷いたりしてはみましたが、思った程の効果は得られませんでした。これは趣味としてDTMを行うには死活問題で、やはり恒久的に座っていてもっと楽な椅子を捜そうと思いました。

 今回は十分な時間があったので、ネットで色々調べると、長時間座るのに適した椅子の一つとしてゲーミングチェアがある事を知りました。ゲーマーは長時間座ってゲームをしますからね、この観点から最近ではゲーミングチェアはデスクワークでも需要が高まっているようです。確かに、TVドラマを見ていても事務所や会議室で座っている椅子にゲーミングチェアを良く見かけるようになりました(もしかしたら当該TVドラマのスポンサー契約をしているのかもしれませんが)。

 ゲーミングチェアはそれなりの値段がしますので、簡単に購入を紛議る訳にも行きません。近くの電気屋さんで台数は少ないですがゲーミングチェアを置いてある店があったので、そこへ行って試しに座ってみました。
 ⇒これが・・快適! 体のホールド感が違うというか・・座って直ぐこれまでに座っていた椅子との感覚の違いを感じました。これは値段が違うので当然と言えば当然ですが、さすが値段の分の価値はあると思いました。
 そして、最終的にゲーミングチェアの購入に踏み切りました(この思案期間:約1年間です)。数年間ポイ活して貯めていたネット通販のポイントをその費用の一部として使いましたので、実際の支払い額はかなり低減出来ました(それでも支払っている額は一緒ですが)。
 メーカーはAKRASINGにしました。電気屋さんで置いていた商品がそれだったので、同じ商品なら間違いが無いと考えたからです(電気屋さん、誠に申し訳ございません。商品のチェックだけして購入はネット通販でしてしまいました)。
 
商品到着。自分で組み立てなければいけませんでしたが
・説明書が少し解りずらい
・レザー部分のネジを通す穴が開いている部分の端面の品質が雑。
等、日本メーカーと比べると細かい部分の気の配り方にちょっと雑さを感じましたが、一方で組み込むネジは
・入れる場所のネジ穴に最初にネジが入っていて、それを外して同じ場所に組み込む
というスタイルなので、入れる場所やネジの種類を間違う危険性が少なく、これは妙案だと思いました。(実際にこれを行う為には、工場で製造する方がネジを当該のねじ穴に入れる作業が発生するのでコストアップだとは思いますが、それも含めての値段なのかな?とも思いました)

 下の写真が組み上げたゲーミングチェアの写真です。座っていてとても快適です。長時間座ってDTM作業をしても、本当、疲れ具合と腰痛の度合が雲泥の差です(先日は座ったまま寝込んでしまいました)。これは買って良かったです。何故もっと早く買わなかったかとも思いましたが、基本的に腰痛を発症しなければこの高い買い物はしませんでしたから、モニター台を撤去したDIYと一緒で、長い工程を経た上で最終的に行き着いた結果です。

 ただ、勉強机のリノベーション奮闘記(6)の最後でも述べましたが、家族からは「O-Chanは長い時間をかけて余計な出費をして、結局の所は落ち着くところに落ち着く、そらなら最初からしっかりしたものを買った方が良い」。と良く言われております。確かに自分のこれまでを振り返るとそうなのですが、どうも最初にそれなりの値段がするしっかりした物を買えない性格でもあります(経済的理由もありますが、家族からすれば「最初からしっかりした物を買えば、最終的には余計な出費が抑えられてそっちの方が経済効果が高い」との事。⇒ 一理ある)。
 個人的には、この最終的に行き着くまでの工程も楽しんでおり、その経緯があるからこそ、最終的に買ったものを大事に出来るんだと思っております。

おわりに

 ここまでご覧いただいて、察しの良い方は「肘掛あって良いの?」、「ギター弾くから肘掛無い椅子に拘っていたのじゃないの?」と気付かれたかもしれません。その通りです。このゲーミングチェアは肘掛が付いています。
 ただ、私が電気屋さんで事前チェックをしたのは、座り心地と共に、このゲーミングチェアは肘掛の高さと位置(前後、及び角度)を変えれるタイプのもので、このゲーミングチェアにてギター演奏が可能かどうかも含めて併せてチェックするためでした。
 結果として、このゲーミングチェアはDTMでの音取り程度なら肘掛の位置調整でギター演奏が可能で、全く問題ありません。それを確かめた記事は後日アップしたいと思っております。

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